御宿のマタエムが最高に良い件!【千葉県へ旅行に行くなら迷わず御宿マタエム!!】

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御宿町は千葉県南部の夷隅郡内にある町で、海水浴場が多いことで有名です。
私も子供のころから両親に連れられて、御宿町をよく訪れました。
夏に海水浴を楽しむ、ということは一切せず、むしろ大晦日に毎年恒例行事として行ってました。
もちろん冬なので海などには入れず、海に行っても海岸沿いを散歩するくらいです。
 

「じゃあなぜ御宿なんかに行くのか?」

 

理由はただひとつ、御宿にある宿「マタエム」で海の幸を喰らうためです。

今日は知る人ぞ知る御宿の宿「マタエム」を中心に、房総のオススメスポットを紹介していきます。
千葉県への旅行を計画している人、必見です!!

「郷土料理の宿 マタエム」とは

「郷土料理の宿 マタエム」は、千葉県夷隅郡御宿町の住宅街にある宿です。
宿から10分も歩けば海岸に出ます。夕方になると「月の砂漠」の音楽が流れ、それを聴きながら沈む夕日を見ていると涙が出てきそうになります。

さて、マタエムとはどんなところかと言うと、

こんな佇まいの宿です。とても庶民的な感じで、肩肘張らずリラックスした気分になれます。
非日常的な出来事を楽しむことも旅行の醍醐味と言えばそうですが、でも何が一番かと言えば、やっぱりリラックスできる、癒される空間ですよね!そんな温かさを持ってマタエムは旅行者を迎え入れてくれます。

マタエムと言えばやっぱり海の幸!!

私くらいの中年からすると、旅行の楽しみと言えばやっぱり食事です。
と言っても年齢は関係ないですね。見ても楽しい、食べても楽しい、そんな食事が出てきたら誰だってテンション上がっちゃいますよね!
しかもここは房総の町、何で勝負するかと言えば、もうお分かりのとおり「海の幸」です。
そしてマタエムで出てくる海の幸がコレ!!

ズドン!

この船盛、大人3人前です。
3名以上だと船盛が出てきますが、7、8名の場合だとこれよりもっと大きな2メートル弱の船盛が出てきます。
もうこれが出てきただけでテンションMAXになること間違いなしです。

もう少し寄せるとこんな感じ

私の大好きなヒラメの唐揚げ

アワビのつっつき煮、もう日本酒いくしかないですね

私の場合は海の幸を酒のつまみに、メバルの煮つけでご飯を食べます

もうマタエムで出てくる船盛の破壊力は、写真や私のボキャブラリーでは伝えきれません。
他でもマタエムはいろいろ紹介されていて、よく「本当は教えたくないけど」といった言葉が出てきますが、その気持ち少しわかります。正直、昔と比べて予約が取り辛くなった感はありますので。でも大好きな旅館なので、繁盛するのはやっぱりうれしいです。

お部屋がバリアフリー化

私は小学校1年生くらいの頃から、両親に連れられマタエムに来ていたので知っているのですが、以前は全室和室でそこまでお部屋を工夫されていた印象はありませんでした。
ただ今のご主人と女将さんになってから、お部屋にも工夫されており、とてもキレイになりました。

和室と洋室が一体となりました。部屋中に段差がないバリアフリーのお部屋です。

もちろん和室もあります。

お風呂は貸し切り

マタエムには大小3つのお風呂があり、貸切制での利用となっています。
お風呂も以前と比べてキレイでユニークになった感じがします。

こんな広めのお風呂もあれば
こんなオシャレなお風呂もあります

朝食はどうなの?

ズダン!!

これがマタエムの朝食、THE和食です。
私の場合、アジの干物で1杯、タマゴで1杯、シラスで1杯、あさりの佃煮(たしか)で1杯、豆腐と漬物と焼きのりで1杯、最後に伊勢えびの味噌汁で1杯の計6杯食べます。(コレ、マジです)
なので当日はお昼になっても全然お腹空いてません。
もう最高ですよね、朝からこんな豪華に出てくるなんて。
伊勢えびは昨晩の船盛で出てきたものを使っていると聞いて、いつも「あぁ、昨晩に戻って食べ直したい」と思ってしまいます。

その他のマタエム情報

1.マタエムはWi-Fi完備されてます。
2.最寄は御宿駅ですが、駅からマタエムまで少し離れているのでタクシーで移動となります。
タクシーは常駐していませんので、南総タクシー0120-68-2381( 直通0470-68-2381)にお電話してお問い合わせください。
※時間があればマタエムの方でお迎えに行ってくれるようですが、私たちが来る時間=宿で準備する時間」なので、忙しくて難しい可能性ありです。
3.車で行くのが一番良いと思います。マタエムに行くこともそうですが、この後に紹介する周辺スポットに移動することを考えると、やはり車が便利です。

マタエムとの思いで

先ほども言いましたが、私は小学1年生の頃からマタエムにお世話になってました。
そのころマタエムはたしか今の主人のお父様が担っていたと思いますが、子供のころの私の印象としてはちょっと恐かったような、ぶっきらぼうというか、「親父さん!」という感じがしました。

マタエムに行ったある年、私は釣りが好きで父親と海で魚釣りをしました。全く釣れる気配のない中、私は一匹の「キス」を釣ることができました。釣った魚を宿に持って帰り先代の主人に見せると、「おー、じゃあさばいてやるよ」と。そしてその晩、私の前にはキレイにさばかれ刺身となったキスが出てきました。自分で釣った魚を生で食べるのは初めてで、船盛ももちろんすごかったのだけど、何より私はそのキスを刺身で出してくれたことがうれしく、子供ながらしっかりかみしめて食べていました。

御宿オススメスポット

御宿の朝市

マタエムをチェックアウトしてまず行くところが朝市。
8:30~11:30まで営業してますが、営業日は毎月2・7・12・17・22・27日とスポット営業です。
魚や野菜がたくさん並んでいて見ているだけでも楽しいです。

勝浦朝市

子供のころ両親に連れられてよく行ってましたが、すごく昔からある朝市で規模も大きく有名な朝市です。毎週水曜日と元旦が定休日です。

大多喜城

大多喜城はあの有名な戦国武将、本多忠勝によって築かれたお城です

養老渓谷

養老渓谷は大多喜町にあり、秋の紅葉シーズンになると大人気スポットとなります。
その景観は素晴らしく、見る者を魅了するといいます。
一方、川があるので夏は涼しく子供たちの遊び場としても大人気です。

東京ドイツ村

「東京」と付いてますが、場所は千葉県袖ケ浦市にあります。(某テーマパークみたいですね)
ドイツ村といえばイルミネーションが有名かなと思いますが、私が一番気に入ったのが、何といってもだだっ広い芝生の広場です。

とにかく広い

ただただ広い芝生にポツリ、ポツリと遊具が置いてあるのですが、これって本当にすばらしいです。
子供たちは広大な芝生の中に普段、地元の公園では決して見ないような遊具があるので、「あー、あっちに見える遊具で遊びたい!でも今ここでこの遊具で遊んでるから~」と、もう居ても立ってもいられないという感じになります。今遊んでる遊具を楽しんだら、次の遊具までダッシュで向かうんです。もうその姿が面白いし、しかも危険なモノが何もないので、少しばかりなら放置しても問題ありません。(あまり目を離すのは危険なので気を付けましょう)
その晩、子供たちはぐっすり就寝です。
車でそのままドイツ村の中に入れて、しかも園内は車移動となるところも面白い、というよりそれくらい広大です。

さて、今回いかがでしたでしょうか。
マタエム、行きたくなったのではないですか?
私は今すぐにでも行きたいです。
それでは!!

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