【DIY初心者向け】壁の穴の修復には何が必要?いくらかかる?

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「部屋の壁に穴を開けてしまった」

けっこういますよね、ポスターとかで隠してたりしますよね。

先日、わたしも足を滑らせて壁に手をついたら、大きな穴をあけてしまいました。

実際の写真がコレ。

大きさはタテ29cm、ヨコ20cmでした。

破った瞬間、あたまの中は真っ白。

そして次に考えたのが「業者に見積もり出したらいくらだろうか?」

調べてみると、状況にもよるみたいですが、ググってみるとだいたい1.5万~3.0万円とのこと。

 

ぜーっっったい払いたくない!!

 

そして自分で直そうと調べたところ、YouTubeで素晴らしい修復動画を見つけました。

出展:HIRO channel DIY

HIRO channel DIYのHIROさん(恐らくお名前ヒロさんであっていると思う。それにしてもイケメン!)

コレ、神動画です!!

「DIY未経験のわたしでも、HIROさんの動画をマネすればできるのではないか?」

 

結論、

DIY未経験者でも、壁、直せます!

 

この記事を書いているイマ、すでに上記の結論は実証済みです。

要するに、DIY初心者のわたしが先ほどの壁を修復しました!!(HIROさんに報告とお礼しなきゃ)

実際の修復作業も記事にしますが、まずは「資材集めをどうしたか」について書きます。

初心者は資材の調達方法すらわからない

わたしの場合、運よくHIROさんの動画に出会うことができたので大丈夫でしたが、

壁を直すのに何が必要か、正直わからないですよね。

でも安心してください!

ネット上で約8割の資材を揃えることが可能です。

ネット通販で揃えた資材

わたしがネット上で揃えた資材を紹介します。

いくつかの商品は「あわせ買い対象商品」に含まれます。

一度にまとめて購入することをオススメします。

アサヒペン 生のりタイプカベ紙貼りセット 947

カベ紙貼りセットには、以下の内容が含まれています。

内容物用途
おさえハケ180mm壁にカベ紙を貼ったとき、ハケで紙を慣らすのに使いました。
プラスチックベラ200mmパテやノリをぬるときに使いました。
おさえローラー32mmカベ紙を貼った際、ローラーで貼った紙をコロコロしてくっつけました
ステンレスカット定規220mmカベ紙をカッターで切るときに使いました。
カベ紙用カッターナイフカベ紙を切る普通のカッター。細いものの方が使いやすいのでオススメです。

アサヒペン スタンダードカベ紙用のり 763 400g

用途カベ紙を貼る際に塗るのりです。
ポイント一番少量の400gを買いましたが、半分以上あまりました。
でも400gでも207円でしたので、必要経費として割り切れる値段です。

アサヒペン ワンタッチ速乾スーパーパテ 200ML W001 ホワイト

用途壁に石膏ボードを入れ込んだあと、石膏ボードと壁のスキマをパテで埋めます。
ポイントパテ塗りは少し難しい作業でした。
厚く塗り過ぎると乾くのに時間がかかり、そのうえヤスリで削る必要が出てきます。
初心者のわたしはもちろん厚く塗り過ぎたので、けっこうヤスリで削る必要がありました。
ちなみにこの商品、チューブ式なので初心者のわたしでも使いやすかったです。

HHYCHIKA(ハイチカ)電動ドライバー

用途端材や石膏ボードをビス打ちするのに使います。
ポイント我が家には電動ドライバーがないので購入しました。
自宅にある方はもちろん購入不要ですが、無い人はあると便利です。
ただこの電動ドライバー、あまりパワーがありません。
石膏ボードは問題なく入っていきますが、その下の添え木になると途中で「ガッガッガッ」
といって回らなくなります。
そこからはドライバーを手動で回してしめました。(特に問題なくしめられます)
DIYを続けていく方は、値段は高くてももう少しパワーのあるドライバーが良いでしょう。

ヤヨイ化学 ジョイントコークA 500g ホワイト

用途カベ紙のつなぎ目を目立たなくする、つなぎ目を剥がれにくくするために使います。
ポイント我が家のカベ紙は白なので、ジョイントコークもホワイトを選びました。
いくつかカラーがありますので、ご自宅のカベ紙の色にあわせると良いと思います。

E-Value 紙ヤスリセット 9枚入り

用途パテ乾燥後、厚みを均一にするために利用します。
ポイント目の粗いヤスリと細かいヤスリがありましたが、主に目の細かいヤスリを使いました。

残り1割の資材はホームセンターと100均

ネジセットとハケは100均、カベ紙と石膏ボード、端材はホームセンターで購入しました。

ちなみに、今回の資材集めで一番苦労したのが「石膏ボード」と「カベ紙」です。

ネジセット(100均)

用途端材と壁を固定するため。石膏ボードと端材を固定するために使います。
ポイント長さが短いと石膏ボードは貫通しても、端材まで届かない可能性があります。
22mm~28mm程度の長さを選ぶと良いです。

ハケ(100均)

用途のりをカベ紙に塗る際に使います。
ポイントのりを塗るのに使うだけなので、ハケなら何でも良いと思います。
ただし、のりを塗るのにハケが無いと厳しい作業となりますのでぜったい買いましょう。

端材(ホームセンター)

1枚の木に見えますが、実は細長い2本の長方形の形の木です。
用途石膏ボードをビスで固定する際、この端材に打ち込みます。
ポイント端材はAmazonでも販売してますが、金額的にホームセンターでの購入をオススメします。
バラ売りされていて1本63円でした。

もちろんネット上でも購入できますが、複数本をまとめ買いになります。

石膏ボード(ホームセンター)

石膏ボードの購入が一番苦労した
用途穴のあいた壁部分を切り抜き、切り抜いたサイズにあわせて石膏ボードを埋め込みます。
石膏ボードとは石膏を石膏ボード用の紙で挟み、板状に成型されたもの。
ポイント石膏ボードはそれほど高いものではなく、畳一畳分くらいの大きさで350円でした。
ただコンパクトサイズは無く、その一畳分の大きさで販売されています。
持ち運びをどうするかが問題となります。
車を持っていれば良いですが、あいにくわたしは車がなく自転車。
結局、畳一畳分で購入し、ホームセンターの外で8等分にして持ち帰りました。
ちなみに、石膏ボードはカッターでカンタンに切ることができます。
配送料はかかりますが、ホームセンターから配送してもらう方法もありますね。
軽トラを貸してくれるホームセンターもあるようなので、その辺は交渉次第ですね。
注意ネット上でも石膏ボードが販売されていますが、1枚価格350円、配送料7000円といったように、
送料がめちゃくちゃ高いです。
枚数が多かったり法人であれば別ですが、個人で購入するのは避けた方が良いです

カベ紙(ネットまたはホームセンター)

カベ紙は、一見同じに見えても、いざカベに貼ってみると違和感を感じることが多いです。

実はわたし、今回カベの修復を行うにあたって4セットもカベ紙を買ってしまいました。

しかも4つ目すら納得いかず、けっきょく他の壁から移植(※)することとしました。
※同じカベ紙を使っているところから、必要な大きさのカベ紙をはぎ取り、修復部分に張り付けること。

ネットで買うなら、まずはサンプルを取り寄せてより近いカベ紙を確認しましょう。

もし使用しているカベ紙のメーカー・型番がわかればベストですね。

ホームセンターで探すなら、破損したカベからカベ紙を少しはぎ取って持って行きましょう。

しっかり同等のもの、または近しいものを探しましょう。

ホームセンターでは初心者であることを隠さない

ホームセンターの店員さんは、資材にくわしい方が多いです。

いろいろ調べて行ったものの、やはりそこは初心者、勝手がわかりませんでした。

ただ初心者であることを伝えたからか、店員さんも聞けば快く教えてくれました。

「石膏ボードがなければジプトーン(天井に使う板)でもOK」

わたしはそんな情報をネットで見たので、ジプトーンをもって行くと、

「石膏ボードの方が耐火性に優れているし、ジプトーンよりも安いですよ!」

と教えてくれました。

わからないことは教えてもらいましょう。

ただし、壁紙についてはあまり積極的には教えてくれませんでした。

やはりカベ紙はひとつ間違えれば台無しになってしまうので、店員さんも慎重なのでしょう。

石膏ボードは買い方、カベ紙は選び方が難しいと感じました。

合計でいくらかかったか

今回の壁穴の修復でかかった金額は以下のとおりです。

品物金額
石膏ボード350円
カッター(石膏ボードを切る際に購入)217円
エコバッグ(切った石膏ボードを入れた袋)198円
端材126円
ヤヨイ化学 ジョイントコークA420円
アサヒペン 生のりセット868円
補修用カベ紙(1枚目)547円
補修用カベ紙(2枚目)371円
補修用カベ紙(3枚目)943円
アサヒペン スタンダードカベ紙用のり218円
HYCHIKA 電動ドライバー2,999円
アサヒペン ワンタッチ速乾スーパーパテ573円
E-Value 紙ヤスリセット197円
合計8,027円

合計8,027円で壁の修復ができました!

もしかしたら家にあるかもしれない電動ドライバー、カッター、紙ヤスリを除けば4,614円。

そしてカベ紙を慎重に選んでいれば、平均620円なので約4,000円で壁の修復ができるのです!!

壁修復の相場が1.5万円~3万円なので、セルフで行えば相当な節約が実現できます。

ただ失敗がつきまとうので、そこがプレッシャーですけどね。

さいごに

初心者のわたしでも、壁の修復に必要な資材を集めることができました。

そして何度も言いますが、

 

DIY未経験者でも、壁、直せます!

 

次回はカベ修復レポを記事にします。

ぜひご覧になってください。

今回も読んでいただきどうもありがとうございました!!

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